田んぼとの繋がり

先日、作り方を教えてもらった「あしなか」を、
復習のつもりで家でも作ってみました。
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(・・・自分一人で作ると、「ここがわかってないなぁ」
というところがはっきりと自覚できて、とても参考になりました。)


いい天気だったので、できたあしなかを
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ここで履いてみました!
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この稲わらを育てた田んぼです。
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この場所で育った稲わらで、
私が作ったあしなか!!

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まだまだうまくは作れていないけど、すごくすごくうれしくなりました。

この田んぼと、また一段と強く繋がったように感じました。


画像の通り、まだ、今年は田んぼに水が入っていませんでした。
(去年は5月の最終日曜日に代かきをしました。)
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今年は6月に入ってから、田んぼ作業が開始になるそうです。
早く6月にならないかなぁ~(ワクワク)。



最後までお読み頂きありがとうございました。





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# by inenokami | 2018-05-25 04:52 | 稲わらハンドメイド | Comments(0)

実は、5月19日、骨董市に行った後に川崎の民家園で民技会の活動に参加してきました。

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娘2人を連れて参加してきました。


上の画像で娘が履いている「あしなか」という履きものを作りましょう、
と、メンバーの方がとても丁寧に教えて下さいました。(感謝)

「まずは、長く縄を綯ってみましょう。」
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「ふしの部分は折れやすいから、ここに入らないように・・・」
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「たわし(わらのはかまを丸めたもの)で、ごしごしして、ケバケバを取りながら・・・」
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「できるだけ、同じ太さできれいに作るんですよ~。」
「縄綯いは、永遠のテーマです。」

・・・一番最初に教わることが一番大事なんですね!

-----この、一本の縄で作品の良しあしが決まる!

わら細工に限ったことではないと思いますが、基本は大事、と心にとめました。


この、足にかけて引っ張って作るの、カッコいいなぁ~って思ってたんです。
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製作工程で一番カッコいい!と思うのは
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このギューっと引っ張って、かかと部分ができるところです。
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この、鼻緒の結び方がまた難しいのですが、
メンバーさんに教えてもらってどうにかこうにか・・・

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(もう片方作り中)
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一足、できました!

やったぁやったぁ!できた!!
自分で自分の履物が作れるって本当にうれしいです!


「あしなか」という履きものは、
つま先、かかと部分が地面につく履きものではあるのですが、
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さすがにこれは小さいかな(笑)
(慣れないうちはサイドが狭くなりがちなんだそうです。)

たくさん数を作って、自分の足に合うものを自在に作れるようになりたいです。
(田んぼに履いていく用として)


自分の作品が出来上がるのって本当に楽しいですね!



今回、こういった本格的なわら細工を始めてやってみたわけですが、
「わからないところは、聞いて下さいね~。」
って言ってくれるひとがそばにいてくれる環境で作成ができる、
っていうのがとても心強く、ありがたいな、と思いました。
民技会に入って本当によかったです。




最後までお読み下さりありがとうございました。



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# by inenokami | 2018-05-23 04:56 | 稲わらハンドメイド | Comments(0)

今月も行ってきました。毎月第3土曜日、やまと骨董市開催!!
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御覧の通り、今月はあまり天気がよくありません・・・。
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でもお客さんは、早朝からたくさん来場していました!
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・・・でも、お店の数が少なかったです。

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(ああああ!いつものお店がぁぁぁぁぁ!!)

この日は「前日夜から朝6時ごろまで雨」という予報が出ていたので
遠方から来るお店は、出店を控えたみたいです。

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屋外イベントの残念なところです。

でも、来ているお店の人と
「今日は、この後天気は回復するって言ってましたものね~。
意を決して(笑)お店出してくれてありがとうございます~。」
「天気予報がよくないと、出るか出ないか悩むところなんだよね~。
でも、こういう日は(出店が少ないから)、
いつもは見て行かないお客さんが見ていってくれたりするんだよね~。」

「商品を雨で濡らしてしまうかもしれない」というリスクを取ると、
「新規のお客さんがくるかも」というリターンが期待できる、と。(ナルホド



朝8時ちょっと前にパラパラっときただけで、その後は降ることもなく、
天気は持ちました。
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ちょっと、出店が少なかったですが、お客さんは早朝からたくさん来ていたし、
出店してくれていたお店の商品も面白いものがたくさんありました。

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今月も楽しかったです!
ありがとう!大和骨董市!


最後までお読み下さりありがとうございました。

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# by inenokami | 2018-05-20 06:30 | 骨董市 | Comments(0)

刺し子の野良着

先日、購入した古い刺し子野良着なのですが、
襟の部分が、新しいべっちん?で直されていたので、その部分を取りました。
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(以前、着ていた人と、私ではこの野良着に対するニーズが違う(笑)

子供と公園に行った時に、程よくまっすぐな木の枝と
それを支えるのにちょうどよい木の間隔があったので撮影しました。
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本当に、計ったようにピッタリでうれしくなりました。
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野良着をカッコよく撮影するにはどういうシチュエーションがいいかなぁ~?
と、普通の人が考えないであろうことをよく考えています。

そのくらい、野良着が好きで、野良着にときめいています。



最後までお読み下さりありがとうございました。



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# by inenokami | 2018-05-13 05:37 | 古いもの | Comments(0)

4日、日本民家園で子供の日イベントがあるというので、
民技会会員として&自分の子供たちも楽しませてもらおうと出かけてきました。
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子供に「昔の民具体験」といった感じで、蓑、笠、わら靴などを
着用できるイベントです。
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(イメージ画像、次女6歳)
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この蓑は、裏側(内側)がこうやってこぶ?のようにたくさん結び目のある作りになっています。
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それに、腕を通すところがあったり、


サイドに紐を通すところがあったり、
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知らない事ばかりです!
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この考え抜かれた構造!そして造形美!!

わらで雨具を作り、ファスナーやボタンなしでそれを快適に着るためには
こうすればいい、という昔の人の英知の積み重ねを感じました。

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(モデル、長女9歳、次女6歳)
米俵、もっこ、わらリュック?など、体験用にたくさんのわら細工が並んでいました。
すべて、民技会、わらグループの人たちによる手作りです。
本当にすごい人たちだなぁ、と思いました。


私は、あまりお手伝いするところがなく(入ったばかりで勝手がわからないので(笑)
わら細工を少ししました。
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「わらすぐりしてるの?もっと、上の方を持って、ここのとこを引っ張ると、
もっと簡単にできるよ。」
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と、グループの方が、すっごく具体的に、丁寧に教えて下さいます。
こういうことは、ネットにも、本にも載っていないことです。
でも、すごく大事なことです。
実際にやっている人に教わるってことがすごく大切だと思いました。
(ここに来るたび、毎回思います。)


この日はとても天気がよくて、本当にいい気持ちでした。
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(このお家の前でわらグループは活動しています)
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軒下から見上げる空、緑地のみどり、とても素晴らしい環境だと思います。
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縄綯いをしていても、目の前のむしろの上で
「ここが緩んでるなぁ~」なんて、展示してある民具の手入れを、グループの方がなさっています。
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・・・見たい!

そばまで行って見ていると、
「これは男結びと言って、ほどけない結び方なんだよ~」
「ここの高さがそろってる方がきれいにみえるでしょ~」と、教えて下さいます。
昔からの知恵の伝承です。
しっかり聞いて、私もちゃんと伝えられるようにならないと!と思いました。


グループ長さんの着用していたヒロロ草の蓑です。
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大変美しい出来栄えです。
(背中の三つ編み部分は、見てかっこいい、というだけでなく、
はじいた雨水をそこに集めて下に流す、という機能も備えているんだそうです。)
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何段にも重なっていますが、暑くないそうです。
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わらとはまた違う「草」の流れる線?ライン?が素敵だなと思いました。


子供の習い事が夕方にあるので、最後まで参加できなかったのですが、
時間いっぱいまでたくさん学んで、たくさん楽しませていただきました!

本当に感謝しかありません。
民技会に入って、本当によかったと思います。



最後までお読み下さりありがとうございました。


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# by inenokami | 2018-05-06 05:33 | 民技会 | Comments(0)