2018年 05月 02日
町田天満宮がらくた骨董市~2018・5・1~
10時前に着いたのですが、もう、たくさんの人が訪れていました。
天満宮といえば臥牛クンですが、今月は、
骨董市の時は、いつもお友達?が乗っかっているので心なしかうれしそうに見えます。
昨日はとにかく太陽が照りつけてきて、「本当に5月かな?」と思うほどのお天気。
日影は涼しいのですが、
「いい天気でよかったですねぇ~。でも、こんなに暑いのはちょっと勘弁ですね~?」
という季節になるんですね。
月に一回開催される屋外イベント、というのは、
その季節の移り変わりを肌で感じるいい機会だと思いました。
今月も楽しかったです。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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by inenokami
| 2018-05-02 05:05
| 骨董市
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2018年 04月 28日
手元にあるもので
布を切ることなくそのまま生かす感じでできました。
剪定ばさみを収めるカバーも作りました(合皮)。
すでに家にあったもので作れた、
というのが嬉しかったです。
最後までお読み下さりありがとうございました。
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by inenokami
| 2018-04-28 04:53
| 古布・襤褸 ハンドメイド
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2018年 04月 23日
民技会初活動!~わらグループ~
(毎週日曜日に活動しているそうです。)
今まで稲わら工作をするにあたって、
必要な知識は本やインターネットで得ていましたが、
「それではわからないところ」のような、こまか~いところを
しっかり教えて頂きました。
私は今まで、
そんなに長時間は、わら叩きをしていませんでした。
実地で教えて頂いて「知らなかったことばかりだ!」と驚きました。
(「我流」って、本当にいいかげんなものなんだなぁ~って痛感しました。)
古民家の軒下で縄綯いをしました。
10時くらいの画像です)
何を作るにも、まずは「縄」がきれいにしっかりと綯えていないといけない、
というので、一も二もなく縄綯いです。
横に居並ぶ諸先輩方や会長さんの手さばき、動作の流れなどと見比べたら
拙さは一目瞭然。
「私、わら細工できます。」
なんて、とても恥ずかしくて言えません・・・。
お昼休憩の時に、わらじをはかせていただきました。
草履と違ってわらじは足の指先が底の部分よりも前?先?に出ます。
(長距離を歩く時や、山仕事の時に履いたそうです)
初めてわらじを履いてみましたが、とても足になじんで
「これ欲しい!作りたい!」と思いました。
昨日は、とても暑かったようなのですが、
古民家の軒下は風通しも良く、まわりが緑地=地面が「土」なので、
それほど暑いとは感じませんでした。
基本、基本、と、昨日はずっと縄綯いをしました。
安定してうまくできるようになる、というのが当面の目標です。
この人達と大好きなわら細工ができるなんて幸せだなぁ~と思いました。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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by inenokami
| 2018-04-23 13:13
| 稲わらハンドメイド
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2018年 04月 22日
大和骨董市~2018・4・21
朝8時ごろに着いたのですが、すでにたくさんの人!
お店のテントも、黒く通気性の良いものになっていたりして、こちらも夏仕様。
(駅~東方面)
まだ午前中の早いうちは、日影の多い西側も、
きっとお昼前にはお日様が当たってくるんだろうなぁ~。
(駅~西側方面)
「毎月骨董市に来て、そのたびごとに買いたいと思うものと出会える」
というのはとてもラッキーなことなんだなぁと気付きました。
だからこそ、毎月来たくなるワクワクするところなんだなと思いました。
やっぱり、骨董市って人気あるなぁ~、楽しいもんなぁ~、と行くたびに思います。
今月もとても楽しかったです。
スタッフさん、お店の人、お客さん、すべて、すべてに感謝です。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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by inenokami
| 2018-04-22 04:18
| 骨董市
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2018年 04月 18日
自分の着る物を自分で作る
中古で買ったもんぺを自分サイズに直しました。
膝やおしりを古布と刺し子で補強しました。
表から見ると(画像1枚目)、普通の久留米がすりのもんぺです。
すごく気持ちのいいことだと思いました。
今年の農作業、稲わら工作が楽しみです。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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by inenokami
| 2018-04-18 12:55
| 古布・襤褸 ハンドメイド
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